
パナソニックの人気モデル「HXシリーズ」に、ついに2026年モデルが登場!
発売は2025年10月下旬予定で、今回は小能力時高効率型コンプレッサーをHXシリーズの全機種に搭載。普段使いのシーンでよりムダを減らし、実用性の高い省エネ性を実現しています。
この記事では、2025年モデルとの違いをわかりやすくまとめました!
※この記事にはプロモーションを含みます。
■パナソニックの機種シリーズ

まず、紹介する機種がエアコン界でどのような位置づけいるかについて紹介!
私の独断と偏見でモデルを分けた時に、HXシリーズはSランクに位置します。かなりの上位機種ですね!
ちなみにパナソニックはEolia(エオリア)という名称ですね。ギリシャ神話の風の神に由来しているとか。
エオリア シリーズ一覧
家電量販店モデルは住宅設備用モデルをベースにしているため、基本的には解説記事を作成していません。家電量販店モデルで気になるエアコンがあった方は、住宅設備用モデルの解説記事をご覧ください。
| ランク | シリーズ名 (住宅設備用モデル) | シリーズ名 (家電量販店モデル) |
|---|---|---|
| SS | LXシリーズ | LXシリーズ |
| S | HXシリーズ | Xシリーズ |
| B | EXシリーズ | EXシリーズ |
| B | ELシリーズ | – |
| B | Nシリーズ | – |
| C | GXシリーズ | GXシリーズ |
| C | Jシリーズ | Jシリーズ |
| D | Fシリーズ | – |
機種名一覧(2026年モデル)
| 畳数 | HXシリーズ |
|---|---|
| 6畳用 | CS-226DHX |
| 8畳用 | CS-256DHX |
| 10畳用 | CS-286DHX |
| 12畳用 | CS-366DHX |
| 14畳用 | CS-406DHX2 |
| 18畳用 | CS-566DHX2 |
| 20畳用 | CS-636DHX2 |
| 23畳用 | CS-716DHX2 |
| 26畳用 | CS-806DHX2 |
| 29畳用 | CS-906DHX2 |
国内全エアコンのシリーズ一覧
左が住宅設備用モデルで右が家電量販店モデルです。
ピンク文字は住宅設備用モデルと家電量販店モデルでシリーズ名を変えている機種です。


※モデルチェンジなどで適宜ランクは変動します。
■エオリア HXシリーズの魅力とは?
まずはデザインから。
ホワイトとベージュの2色展開ですね。



HXシリーズの主な特徴
文句のつけようが無い、弱点なしの最強エアコン!
特徴① ゆっくり運転が大得意!
エコロータリーコンプレッサーで設定温度到達後のゆっくり運転が得意に!


2024年モデルから2026年モデルへ最小出力が最大50%引き下げることに成功しています!2025からエコロータリーコンプレッサーは使用されていますが、その時よりも最小出力も対応機種も拡大されています!
特徴② 霜取り運転が大得意!

エネチャージ ノンストップ暖房というもので、本来捨てていただけの圧縮機からの高温排熱を室外機の霜取り用に使用することで、暖房サイクルの運転を停めることなく快適に過ごせます。
霜取り運転とは?
霜取り運転とは、暖房運転中に室外機の熱交換器に出来あがった霜を除去するための運転です。
一時的に暖房を停止し、冷媒サイクルを反転させて(冷房運転と同じにする)、室外機側に熱を送り、霜を溶かします。
今回のノンストップ暖房では、室内熱を利用せず圧縮機の排熱を霜取りに活用することで、暖房を中断せず連続運転を実現しています。
■2025年モデルとの違いは?
①最小出力が強化!拡充!


上でも述べたように、2025年モデルではエコロータリーコンプレッサーが採用され、最小出力が従来より低く抑えられました。
そして今回の2026年モデルでは、さらに最小出力が0.2kWまで低下。冷房・暖房の両方で、より細やかな制御が可能になっています。
さらに注目すべきは、2026年モデルから100V機種にもエコロータリーコンプレッサーが搭載された点です!対象は「6畳・8畳・10畳(100V)・12畳(100V)・14畳(100V)」のラインナップ。
100V機種を検討している方は、2026年モデルを選ぶ方がいいかもしれないですね!
また、ダイキンの「うるさら」や「AXシリーズ」の10畳用も最小出力0.2kWですが、それ以外の畳数では0.3~0.4kWとなっており、パナソニックHXシリーズの方が一歩リードしているといえます。
②ナノイーXがパワーアップ!

従来の脱臭効果に加えて、防臭効果も確認されたとのことです。
表現の仕方的には、「実は防臭効果もあったんだぁ」くらいの感じにも見えますね。
③スペック微変更
色分け:スペックダウン スペック向上
| 畳数 | 暖房最大パワー [kW] | 暖房運転音 [dB] | 室外機重量 [kg] |
|---|---|---|---|
| 6畳用 | 6.0⇒5.8 | 56⇒58 | 36.5⇒34 |
| 20畳用 | – | – | 48⇒45 |
| 23畳用 | – | – | 48⇒47.5 |
| 26畳用 | – | – | 48⇒47.5 |
何か語れるわけでもないですが、一応載せておきますね。
■ライバル機種との比較

他のエアコンと比べてどこがすごいの?
今回は、HXシリーズが属するSランク帯の中で、よく選ばれている他メーカーのモデルと比較。同じ価格帯・性能帯の中でHXシリーズの実力を以下の4つの観点からチェックしてみました。
①冷暖房パワー②省エネ性能③静音性④機能性
■比較対象機種

◎結論
①冷暖房パワー:しっかりパワーがある。特に冷房に強みあり!
②省エネ性:特に小容量クラスが強い!
③静音性:全体的に静かそう!
④機能性:基本性能はバッチリ!
①冷暖房パワー
暖房

富士通ゼネラルとダイキンが強すぎるだけ

暖房パワーもしっかりあります。他が強いだけです。
とはいえ、6~12畳はトップクラスのパワーがあります!
ただし、6畳用のパワーが2026年モデルで少しスペックダウンしています。
冷房

6,8,10,12,14畳用がめちゃくちゃ強い!

このエアコンの強みは冷房にありそうですね!
6~14畳用は全エアコンでトップ3に入るくらいのパワーです!
②省エネ性

6~12畳が特に強い!

全体的に省エネ性能はすごく高いのですが、中でも6.8.10畳用がかなり高いAPF値となっています!
③静音性

特に8畳が静かそう!

かなり静かめな印象です。
2025年モデルでは6畳の方が静かだったのですが、2026年モデルでは6畳用の音がスペックダウンしているので、8畳が相対的に優秀な静音性となっています!
④機能性

機能性はかなり高め!
| 機能 | ダイキン | 日立 | パナソニック | 富士通 |
|---|---|---|---|---|
| (ダイキン)AX | (白くまくん)ZJ | (エオリア)HX | (ノクリア)Z | |
| 総合評価 | ★11.5点 | ★9.5点 | ★9.5点 | ★11.5点 |
| 自動お掃除 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| AI | ○ | – | ○ | ○ |
| スマホ対応 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 換気 | – | – | – | – |
| 加湿 | – | – | – | – |
| 空気清浄 | ○ | – | ○ | ○ |
| 内部洗浄(熱交換器) | ○ | ○ | – | ○ |
| センサー | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 送風 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 風向自動(上下) | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 風向自動(左右) | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 即暖 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 再熱除湿 | ○ | ○ | – | ○ |
| 温度刻み | 0.5℃ | 0.5℃ | 0.5℃ | 0.5℃ |
| カラー数 | 2種類 | 1種類 | 2種類 | 1種類 |
| 冷房可能温度 | 50℃ | 50℃ | 50℃ | 50℃ |
| 暖房可能温度 | -25℃ | -20℃ | ? | -15℃ |
| その他 | 節電自動運転 | ファンお掃除 | エネチャージ | バイパス暖房 |
※記載内容には誤りがある可能性があります。メーカー公式サイト等でご確認ください。
他と比較して、熱交換器洗浄機能や再熱除湿はないですが基本設計がしっかりしているので、安心して使える機種だと思います!
■エオリア HXシリーズの価格
ご購入の際は、こちらのリンクをご活用いただけると励みになります!
2026年最新モデル
2025年10月時点で、Amazonでは販売していないようです。
| 畳数 | 最新価格をチェック! |
|---|---|
| 6畳用 | |
| 8畳用 ★おすすめ | |
| 10畳用 ★おすすめ | |
| 12畳用 | |
| 14畳用 ★おすすめ | |
| 18畳用 | |
| 20畳用 | |
| 23畳用 | |
| 26畳用 | |
| 29畳用 |
2025年モデル
今はこっちの方が安いです!!
| 畳数 | 最新価格をチェック! |
|---|---|
| 6畳用 | |
| 8畳用 | |
| 10畳用 ★おすすめ | |
| 12畳用 | |
| 14畳用 ★おすすめ | |
| 18畳用 | |
| 20畳用 | |
| 23畳用 | |
| 26畳用 | |
| 29畳用 |
■購入時の注意点
実は2種類のモデルがあります
まず、知っていただきたいのが、エアコンには多くの場合、住宅設備用モデルと家電量販店モデルの2種類があります。そしてネットで購入する場合は、必ず住宅設備用モデルを選びましょう。というのも、ネット上で販売されている家電量販店モデルは価格が高めになることが多いです・・
とはいえ、そもそも「どの買い方が一番安く、自分に合っているのか分からない」という方も多いはずです。実際に私も家電量販店で値引き交渉を行いましたが、値引き後の価格とネット価格を比較すると、ネットの方が安いという結果になりました。もちろん、交渉次第ではさらに安くなる場合もありますが、逆に高くなることもあります。
総合的に見て、ネット購入は平均して90点くらいを取れる印象なので、本サイトではネット購入をお勧めしています。もちろん家電量販店で買うのも全然OKだと思います!自分が納得した上で買えればなんでもOKです!




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