ジャパネットのエアコンってアリ?価格や評判を検証してみました。

エアコンの豆知識

テレビでジャパネットを見ると、下取りとか工事無料とかでかなり安そう!って思ったりしますよね?

「でもジャパネットのエアコンって、本当にお得なの?」と気になってる人ってけっこう多いと思います。

ジャパネットでは、日立・東芝・三菱重工・ダイキンなど、国内メーカーの“ジャパネット専用モデル”を販売しています。この専用モデルは、ジャパネット向けに作られた特別仕様で、ネットや量販店では取り扱っていません。(おそらく)

名前は聞いたことない型番だけど、中身はちゃんとしてるの?違いは何?量販店より安いの?そんな疑問を持つ人も多いはずなので、詳しく見ていきます。

本記事では、ダイキンのCシリーズ(14畳用)を例に解説、検証していきます。


ジャパネットモデルの特徴を詳しく解説

https://www.japanet.co.jp/shopping/aircon/

基本スペックは通常モデルと同じ

ジャパネットモデル通常モデル(量販店モデル)通常モデル(住宅設備用モデル)
AJT405ACPAN405ACPS405ATCP

型番はジャパネット専用のものとなっていますが、基本スペック、性能はまったく同じになります。JTはジャパネットっぽいですね。

また、ダイキンのCシリーズと一口に言っても、実は量販店モデルと住宅設備用モデルの2種類があります。住宅設備用モデルのほうはCXシリーズという名称ですが、モノはまったく同じです。

CXシリーズの解説記事はコチラ↓

【コンパクト/換気】ダイキンCX/VXシリーズを徹底解説!Eシリーズとの違いは?
スタンダードモデルだと少し物足らないよなぁそうね!スタンダードモデル+αみたいなエアコンはどうだろう?今回紹介するのは【ダイキンCXシリーズとVXシリーズ】空調業界No.1のダイキンが出しているエアコンでコンパクトが売りのCXシリーズ、換気...

ジャパネットモデルの違いは?

https://www.japanet.co.jp/shopping/aircon/

通常モデルをベースに、「カビないスティック」というオプション品がついたエアコンとなります。

カビないスティックというものを初めて聞いたので詳細は分からないですが、カビが生えやすくて掃除ができないドレンパンの防カビ効果が期待できるようです。


古いエアコンは高価下取りしてもらえる!

普通、古いエアコンを取り付してリサイクルしてもらうには取り外し料金とリサイクル料、運搬料で1万弱くらいがかかります。

ですが、それを無料どころか2万5千円で下取りしてもらえます。

ジャパネットはこの下取りが高くて、お得感があるイメージですよね。でも、残念ながら実際はお得だけで商品価格を最初から上げているだけです。このあたりは価格検証で見ていきます。


標準工事費が無料!

標準工事費が無料というのも、ジャパネットの特徴かと思います。

ただし、これも下取りと同じでそもそもエアコン価格に最初から載せられています。そうでないと、工事業者さんはタダ働きとなりますので・・。ネット通販の送料無料と同じ感じです。

ジャパネットは消費者庁から価格関連の広告表示を過去に指摘されたりしています。なので消費者側としては、トータル価格でいくらになるのかに注意しておく必要があります。


価格を徹底比較!ネット通販・量販店・ジャパネット

ここでは、“実際どこで買うのが安いの?”をイメージしやすいようにざっくり表で比較します。

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比較項目ネット通販 (Amazon・楽天)家電量販店ジャパネット
価格\135,000\234,500\214,800
工事費標準工事込み標準工事込み標準工事込み
特徴とにかく安い!特典などあり防カビあり

見て分かるように、価格で比較するとネット購入が圧倒的に安いです。

家電量販店はちょっと高めになっていますが、値引き交渉やエアコン処分費や化粧カバーの無料特典などがある場合があるので、もう少し安くできそうな気はします。

ジャパネットは家電量販店に比べると安めになっていますね。標準工事内で済む場合で且つ、エアコン下取りがある場合はアリかもですね。


実際の評判・口コミまとめ

ジャパネットのエアコンについて、実際の声もチェックしてみます。

良い声

・下取り価格がたかくて、安く買うことができた!

気になる声

・業者の対応が良くなかった
⇒口コミを見てると、他のネット販売業者よりも低評価が多いように感じました。
・工事費が無料じゃなかった!
⇒標準工事費+追加費用が通常なのでこれは仕方ないかと・・


ジャパネットで買うべき人と、やめた方が良い人

買うべき場合

  • ネット購入(Amazonや楽天)が不安な人
  • 家電量販店の価格と比較して安いと判断できた時

やめた方がいい場合

  • 工事業者のハズレを極力引きたくない人
  • 古いエアコンの取り外しが無い人(下取りがない人)

基本的にはネット購入か量販店でいいと思います。そのうえで、特別にジャパネットで買うべき理由がある場合に利用するのがいいと思います。


ジャパネット購入検討者が本当に知りたいポイント

ジャパネットで買うかどうか迷っている人は、だいたい次のポイントが気になっています。

知りたいこと その1:本当に安いの?

価格交渉と特典、サービスなどを踏まえると、量販店で買うのと同じくらいな気がします。

ジャパネットは宣伝が上手すぎるので安いように見えますが意外と普通です。(もちろん安い場合もあると思います)

知りたいこと その2:専用モデルだから機能が充実?

今回のCシリーズは防カビの棒が付いているくらいで、あった方がいいですけどおまけくらいの感じですね。

知りたいこと その3:工事の質は信用できる?

ここはちょっと怪しいですね。

エアコン購入において、工事業者の質は非常に大事です。工事については量販店が一番安心できると思います。

知りたいこと その4:量販店・ネットとどれくらい違うの?

価格重視なら、圧倒的にネット購入。
安心感重視なら、量販店購入。

これに尽きます。
今回調べてみて、ジャパネットはどちらを取ってもちょっと微妙だと感じています。

知りたいこと その5:自分の場合、ジャパネットはアリ?ナシ?

基本はナシ。

買うのも全然アリなのですが、あえて買う理由がないと感じています。


まとめ:ジャパネットはアリなのか?

個人的にはナシ。

安さを求めるならネット購入、ネット購入に不安があるなら量販店購入の2択でいいと思います!

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