日立の白くまくんを徹底解説!あなたにピッタリのモデルは?
日立の白くまくんシリーズには、さまざまなモデルがあり、それぞれに特徴や対応する畳数が違います。
「どのエアコンが自分の部屋に合うの?」と迷っている方も多いのではないでしょうか?
エアコン選びに失敗しないためには、自分の生活スタイルやお部屋の広さに合ったモデルを選ぶことが大切です。
白くまくんの各モデルの特徴をざっくり紹介していて、詳細部分は別記事にまとめさせていただいています。
「もっと詳しく知りたい!」という方は、各モデルのリンクをチェックしてみてくださいね。
日立 白くまくんのシリーズ一覧
日立は全5機種をラインナップしています。
機能もりもりというよりは基本的なスタンダードモデルを軸にしてそうですね。

家電量販店モデルについて
本記事では住宅設備用エアコンについて紹介しています。
家電量販店のモデル名が異なるため、「あれ?売ってないぞ!」とならないようにご注意ください。
基本的に住宅設備用モデルと家電量販店モデルはモデル名は異なりますが、基本性能は同じで機能面に多少違いがある程度です。
ゆえに、家電量販店でエアコンを購入予定の方は本記事を参考にしつつ、機能面の確認をすることをお勧めいたします。
もしくはネットで住宅設備用エアコンを購入し、くらしのマーケットなどで良さそうな業者さんを選ぶのもいいですよ!
ちなみに、下請け作業じゃない業者さんがベストです
↓こんな文言があればOK


白くまくんの各シリーズの特徴
XJシリーズ(プレミアムモデル)
📌 対応畳数:6畳〜29畳
最新の技術が詰まったハイエンドモデル!
「凍結洗浄」や「ファンお掃除」で内部を清潔に保ち、快適な空間をキープ。
6,8畳は国内全エアコンでNo.1の省エネ性です!

ZJシリーズ(ハイグレードモデル)
📌 対応畳数:6畳〜23畳
省エネ性と快適性をバランスよく備えたモデルで、「性能もコスパも重視したい!」という方にピッタリ。
12畳用だけなぜかは省エネ性が低いのでご注意ください!

VJ、VLシリーズ(スタンダードモデル)
📌 対応畳数:6畳〜23畳
6~18畳はVJ、20,23畳はVLとなっています。
シンプルモデルにカビ監視機能や、お掃除機能を持たせたような機能充実モデルになります。

MJシリーズ(薄型モデル)
📌 対応畳数:6畳〜23畳
VJ、VLモデルからよりも少し機能を減らして、薄型化したモデルになります。
薄型モデルと言いつつ、実はAJシリーズの方が薄かったりします。

AJシリーズ(シンプルモデル)
📌 対応畳数:6畳〜23畳
ライバル機種と比較して、畳数ラインナップが多いのが魅力です(20,23畳)
価格と性能のコスパから6畳用エアコンの人気No.1となっています。

エアコン選びのポイント
① 部屋の広さに合わせる
6畳の部屋には6畳用のエアコンが最適ですが、日当たりや天井の高さによってはワンサイズ上のモデルを選ぶのも◎。
② 省エネ性能をチェック
エアコンは長く使うものなので、電気代も大切なポイント!
③ デザインも考慮する
インテリアと馴染むかどうかも大事。
④ 設置スペースに合わせる
まとめ
エアコン選びは 部屋の広さ、設置場所、性能、デザイン を考慮するのがポイント!
日立の白くまくんシリーズなら、あなたのライフスタイルに合った一台がきっと見つかるはずです。
気になるモデルがあったら、ぜひ詳細をチェックしてみてくださいね!
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