
お掃除機能を持ってるけど価格はそこそこ抑えられたミドルクラス(スタンダード寄り)のエアコンであるCシリーズの2026年モデルについて解説していきます!
同じダイキンのスタンダードモデルであるEシリーズと迷ってる方も多いんじゃないでしょうか?機能面や基本スペックなどをざっくり見ていこうと思います。
購入を迷ってる方に向けた記事構成なのでぜひ最後まで読んでみてください!
Eシリーズについての記事はコチラ↓

※この記事にはプロモーションを含みます。
■ダイキンの機種シリーズ

まず、紹介する機種がエアコン界でどのような位置づけいるかについて紹介!私の独断と偏見でモデルを分けた時に、CシリーズはCランクに位置づくエアコンとなります。
ちなみに、ダイキンのエアコンはよく「うるさら」と呼ばれていますが、実はこれ、全モデル共通の愛称ではありません。「うるさらX」などの名前で知られているのは、RXシリーズやRシリーズといった一部の上位モデル限定なんです。三菱電機の「霧ヶ峰」が壁掛けルームエアコン全体の愛称なのに対し、ダイキンの「うるさら」はあくまで特定モデルにつけられたシリーズ名という点は意外と知られていないかもしれません。
ダイキン シリーズ一覧
ダイキンエアコンのシリーズをざっくりまとめてみました。

機種名一覧
2026年1月現在、家電量販店の2026年モデルの発表はないですが、おそらく下記の機種名になる予定です。
ちなみに20畳用と23畳用はCXシリーズにしかないです。
| 畳数 | CXシリーズ (住宅設備用モデル) | Cシリーズ (家電量販店モデル) |
|---|---|---|
| 6畳用 | S226ATCS | AN226ACS |
| 8畳用 | S226ATCS | AN226ACS |
| 10畳用 | S286ATCS | AN286ACS |
| 12畳用 | S366ATCS | AN366ACS |
| 14畳用 | S406ATCP | AN406ACP |
| 18畳用 | S566ATCP | AN566ACP |
| 20畳用 | S636ATCP | – |
| 23畳用 | S716ATCP | – |
国内全エアコンのシリーズ一覧
左が住宅設備用モデルで右が家電量販店モデルです。


※モデルチェンジなどで適宜ランクは変動します。
■CシリーズとCXシリーズの違いは?
エアコンには多くの場合、住宅設備用モデルと家電量販店モデルがあります。販売経路の違いでモデルが2つあります。今回の場合でいうとエディオンとかジョーシンで売ってるものがCシリーズ、ネットで売ってるものがCXシリーズになります。
違い①:畳数ラインナップが違う
CXシリーズには20畳、23畳がありますがCシリーズは18畳までのラインナップとなっています。
ほとんどの家は18畳までで事足りるのでそんなに問題ないかと思います。
違い②:CXシリーズには室外電源タイプあり
| 畳数 | Cシリーズ | CXシリーズ |
|---|---|---|
| 14畳用 | 室内200V | 室内200Vor室外200V |
| 18畳用 | 室内200V | 室内200Vor室外200V |
| 20畳用 | – | 室内200Vor室外200V |
| 23畳用 | – | 室内200Vor室外200V |
CXシリーズには普通の200V電源タイプと室外機に直接電源線を接続する電源タイプがあります。
室外電源はかなり珍しいので、ここも特に気にしないでいいかなと思います。
■ダイキンCシリーズの魅力とは?
まずはデザインから。
Eシリーズと似たスタイリッシュなフォルムですが、Eシリーズよりも奥行が10mm大きいです。
あとは、ダイキンとしての魅力にはなりますが、アフターサポートが充実している点が非常にポイントが高いです!壊れたり、何かトラブルがあっても24時間365日サポートしてくれます!非常にありがたいですね!

ちなみにCXシリーズの20畳用、23畳用は室内機のデザインが異なります。

一個上のモデルのGXシリーズやFシリーズと同じような感じですね。(多分一緒)
リモコン解説
リモコンの解説も作ったので、載せておきます。購入後に見てくださいね。
ぱっと見で何かよく分からないボタンについて説明しています。
(2025年モデルを参考にしています)

ダイキンのリモコンについての解説記事はコチラ↓

ダイキンCシリーズの主な特徴
それなりに値段は抑えつつ、欲しい機能だけを搭載したちょうどいいエアコン。
特徴①:水内部クリーン

結露水を利用した内部クリーン運転は他メーカもやっていますが、ダイキンはかなりしっかりめに洗浄をやっている印象です。
他社だと、「運転中に出ただけの結露水を洗浄とする」「送風をするだけ」などいろいろ誇大表現されているメーカーも見受けられます。ダイキンは洗浄用に結露水を発生+ストリーマ+加熱乾燥までしっかり行い、クリーン運転というだけの機能を持っています。
内部クリーンについての解説

ダイキンの内部クリーン運転について(種類、フロー、時間、電気代)は上のイラストのようになっています。その他、詳細な内容や内部クリーンの設定方法、ランプ点滅の対処法などを解説しているので良ければご覧ください!

特徴②:圧倒的な耐久性!

スタンダードクラスとしては珍しく、冷房は50℃まで、暖房が-15℃まで対応しているんですよね!他のモデルを見てもここまでの耐久性はありません。酷暑で気温40℃が当たり前になる昨今ですが、このモデルは冷房・暖房ともにかなり厳しい環境でもしっかり稼働してくれるのが大きな強みです。
ここが弱いと、最大能力がどれだけ高くても、実際にはそのパワーを発揮できる気温の範囲が狭くなってしまい、結果として冷えにくい・暖まりにくいという事態になります。これがあるから、エアコンは買ってみるまで分からなかったりするんですよね。
ちゃっかり格安エアコンのcomfeeも-15℃対応ですね。冷房は48℃と若干低めですが、価格を考えればかなり優秀ですね。

そもそも50℃や-15℃なんて気温、あるの?

意外とあるんです!
例えば、外気温が34℃でも、設置条件によっては室外機が吸い込む空気の温度が44.8℃まで上がることもあるそうです(ダイキン調べ)。直射日光、コンクリートの照り返し、吹き出した熱風の再吸い込みなど、条件が重なると50℃なんて普通にいくと思います。
暖房も同じで、寒冷地で真冬に風の吹き溜まりや日陰、周囲の障害物、で空気の流れが悪いと、-数℃~-数十℃と下がるケースも十分考えられます。
こうした一見地味で見落とされがちな部分こそが、エアコンの性能を大きく左右すると、個人的には思っています。
■2026年モデルの変更点

スマホ連携が楽に!

今までちょっと面倒だったスマホ連携が楽になるそうです。詳しいことは分かりませんが、地味にうれしいかも。
■ダイキンEシリーズとの比較

ダイキンCシリーズの強みはなんだろう?
Cシリーズの実力を以下の5つの観点からチェックしてみました。
①暖房パワー②暖房パワー③省エネ性能④静音性⑤機能性
◎結論
①暖房パワー:Eシリーズと一緒!
②冷房パワー:Eシリーズとほぼ一緒!
③省エネ性:Eシリーズとほぼ一緒!
④静音性:Cシリーズの方が静か!
⑤機能性:Cシリーズにはお掃除機能+スマホ連携あり!
①暖房パワー

まったく一緒!

②冷房パワー

ほぼ一緒!
Cシリーズの10畳用が0.1kWだけが高いですが、ほぼ一緒ですね。

③省エネ性

ほぼ一緒!
Eシリーズの10畳用が0.1だけ高いですが、これもほぼ一緒ですね。期間消費電力での単純計算で一カ月の電気代が50円くらい変わるかな?ってくらいです。

④静音性

Cシリーズが圧倒的に静か!
同じメーカー内での比較なので、明らかにCシリーズの方が静音性が高いと言えるでしょう!

⑤機能性

お掃除機能ついてます!
お掃除機能とスマホ連携の違いがありますね。機能面はかなり違うと言えるでしょう!
| 機能 | ダイキン | ダイキン |
|---|---|---|
| (ダイキン)C | (ダイキン)E | |
| 機能性スコア | 8 | 6.5 |
| お掃除ロボ | ○ | – |
| AI運転 | – | – |
| スマホ連携 | ○ | △ |
| 換気 | – | – |
| 加湿 | – | – |
| 空気清浄 | ○ | ○ |
| 内部洗浄(熱交換器) | ○ | ○ |
| センサー | – | – |
| 送風機能 | ○ | ○ |
| 風向自動(上下) | ○ | ○ |
| 風向自動(左右) | ○ | ○ |
| 暖房立ち上がり速度 | ○ | ○ |
| 再熱除湿 | – | – |
| 温度刻み | 0.5℃ | 0.5℃ |
| カラー | 1種類 | 1種類 |
| 冷房可能温度 | 50℃ | 50℃ |
| 暖房可能温度 | -15℃ | -15℃ |
| その他 | – | – |
※記載内容には誤りがある可能性があります。メーカー公式サイト等でご確認ください。
■Cシリーズ(CXシリーズ)の価格
ご購入の際は、こちらのリンクをご活用いただけると励みになります!
2026年モデルと2025年モデルの最新価格を載せておきます。価格差などを確認しつつ購入検討されるのがいいかと!
また、価格はCXシリーズを載せています。Cシリーズは量販店で購入した方がいいです!
(ちなみに14畳用だとCシリーズが23.5万円、CXシリーズは13万円くらいとなっています・・)
| 住宅設備用モデル(ネット購入はコッチ!) | 家電量販店モデル |
|---|---|
| S〇〇6ATCS(P) | AN〇〇6ACS(P) |
2026年モデル
3月発売なのでそれまでは価格は出ないかも。
| 畳数 | 最新価格をチェック! |
|---|---|
| 6畳用 ★おすすめ | |
| 8畳用 | |
| 10畳用 ★おすすめ | |
| 12畳用 | |
| 14畳用 ★おすすめ | |
| 18畳用 ★おすすめ | |
| 20畳用 | |
| 23畳用 |
2025年モデル
意外と14畳とかはあんまり値段差がなさそうです。変わらないならCXシリーズの方が断然いいですね。
| 畳数 | 最新価格をチェック! |
|---|---|
| 6畳用 ★おすすめ | |
| 8畳用 | |
| 10畳用 ★おすすめ | |
| 12畳用 | |
| 14畳用 ★おすすめ | |
| 18畳用 ★おすすめ | |
| 20畳用 | |
| 23畳用 |
■結局どっちがいいの?
・お掃除機能が欲しい人
・スマホでエアコンを動かしたい人
・静かなエアコンが欲しい人
・20畳用以上が欲しい人
・少しでも価格を抑えたい人
⇒意外とCシリーズと変わらなかったりします。
・シンプルなエアコンがいい人
・エアコンクリーニングを利用する人
⇒お掃除機能付きは料金が高くなります(5000円くらい)
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量販店では、販売員さんが勧める機種がほぼ決まっており、必ずしも「あなたに最適なエアコン」ではない場合が多々あります。
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実は2種類のモデルがあります
まず、知っていただきたいのが、エアコンには多くの場合、住宅設備用モデルと家電量販店モデルの2種類があります。そしてネットで購入する場合は、必ず住宅設備用モデルを選びましょう。というのも、ネット上で販売されている家電量販店モデルは価格が高めになることが多いです・・
とはいえ、そもそも「どの買い方が一番安く、自分に合っているのか分からない」という方も多いはずです。実際に私も家電量販店で値引き交渉を行いましたが、値引き後の価格とネット価格を比較すると、ネットの方が安いという結果になりました。もちろん、交渉次第ではさらに安くなる場合もありますが、逆に高くなることもあります。
総合的に見て、ネット購入は平均して90点くらいを取れる印象なので、本サイトではネット購入をお勧めしています。もちろん家電量販店で買うのも全然OKだと思います!自分が納得した上で買えればなんでもOKです!



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